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2017.9.7 EVENT

石巻ならではの、面白くて、斬新なアイデアを出し合う「ISHINOMAKI TRAVEL SIM アイデアソン」開催!

若い人たちの熱気で大いに盛り上がる

このアイデアソンのために石巻を愛し、石巻を盛り上げたいと考えている地元の若者11名がギークファクトリー@北上(※)に集結しました。
また、東京からも4名の若者が参戦。石巻を訪れるのは初めてというメンバーも、地元の人にはない視点を活かして積極的にアイデアを出していました。参加者の年齢層は高校生から若手社会人まで幅広く、様々な視点からアイデアが飛び交う総勢15名の参加者によるバトルは大いに盛り上がりました。チームはランダムに編成された3名~4名の計4チーム。初対面のメンバーも多い中、みなさん緊張の面持ち。まずは、自己紹介をするところから始まったブレストバトルですが、すぐに議論が白熱し、チームワークもばっちり。プログラムの最後には会場に一体感が生まれていました。

※ギークファクトリー@北上は、築250年以上の古民家を改装したスペースで、地域の活性化に繋がる取組み行う個人や団体等どなたでも活用できるスペース。(H29年度は、技術体験やノウハウ共有等でIT分野に特化して活用している。)

ブレストバトル個人戦!
観光コンテンツのアイデアがたくさん生まれました

ブレストバトルのルールは以下の4つのみです。

  • 批判・結論は排除する:他人が出したアイデアを批判してはいけない。結論を出さない
  • 自由奔放を歓迎する:完全ではない不十分 or 中途半端な考えも歓迎
  • 量が多いことを望む:とにかく質よりも量を重視
  • 結合・改善を求める:複数のアイデアを結合して発展させていく

これらのルールを守るだけで、楽しみながら面白いアイデアをたくさん出すことができるとか。

そしてブレストバトル個人戦スタート。
いわゆるトーナメント形式の団体戦ですが、チームメンバー一人ひとりが順番に1分間のアイデアプレゼンを行い、相手チームに勝利した総数でチームの勝敗が決定します。初戦の会場の反応を受けて順番を変更したり、相手チームのアイデアを偵察したりと、皆さん作戦会議に余念がありません。
個人戦では、観光客に石巻観光を楽しんでもらうための観光コンテンツのアイデアがたくさん生まれました。
石巻ならではの漫画から着想を得た「オタク・コスプレ」をテーマにしたもの、その人の嗜好にあったコンテンツを提案する「診断アプリ」などなど。一方、SIMカードをいかにたくさんの観光客に配布し、便利に使ってもらうかといった課題に着目した「SIMコンシェルジュキャラクターSIMマン」なども。
様々なアイデアが発表され、終始会場は盛り上がっていました。

午後はいよいよチーム戦です

個人戦で十分にウォーミングアップをした後、午後からは本番のチーム戦準備にとりかかります。個人戦で出たアイデアを改善・統合するもよし、全く新しいアイデアで勝負するもよし、チームごとに最終プレゼンを行い、勝者を決定します。

優勝チームには「石巻市長賞」が贈られるとあって、皆さんやる気十分です。

そして・・・。

ブレストバトルチーム戦は、チームハマグリ丼が優勝を勝ち取りました。

優勝チームのアイデアは「Rike(Rock × Hitchhike)~ヒッチハイクで人と人とを結ぶサービス~」
個人戦でも反響のよかった「ヒッチハイク」、「トレーディングカード」といったアイデアを複数持っていたので、それらを統合させて一つのアプリサービスを作り上げました。人・経験・情報をキーワードに企画をプレゼンし、参加者の共感を得ることに成功。また、具体的なサンプルツアーが紹介されたことで、会場はワクワク感に包まれました。

優勝チームに贈られる「石巻市長賞」の副賞として、今後開催が予定されているアプリアイデアコンペへの優先出場権を手にしたチームハマグリ丼のみなさん。
優勝おめでとうございました!

ISHINOMAKI TRAVEL SIMの未来が見えたような、そんな一日となりました。